基礎構造の種類

基礎構造(基礎)
基礎構造(Foundation)は構造物の一部であり、構造物の荷重および構造物に加わる各種の外力を地盤に伝える役目を持っている。
基礎構造は一般に基礎と呼ばれることが多い。
フーチングまたはパイルキャップ以下を総称して基礎と呼ぶ。


分類
基礎構造には、直接基礎、杭基礎、ケーソン基礎、パイルドラフト基礎などがある。

直接基礎は、また、柱位置との関係で独立(フーチング)基礎、複合(フーチング)基礎、連続(フーチング)基礎、べた基礎に分けられる。

地盤の極限状態においてどのような破壊状態(すべり面)を考えるかにより、浅い基礎と深い基礎に分けられる。この二つでは支持力の考え方が異なる。


浅い基礎と深い基礎の区分は、基礎の根入れ(Df)と基礎幅Bの比Df/Bで決まる。
- 浅い基礎 Df/B < 1
- 深い基礎 Df/B > 4〜10

